コアラーへの道のり

全国コアラ訪問

私がコアラにハマったのは、カメラを始めたちょうど1年前。地元の東山動植物園へ撮影の練習へ行ったことがきっかけでした。コアラがあまり動かないので撮影しやすいということもありましたが、見ているうちにすっかり彼らのとりこになっていました。

そこからコアラについて色々調べてみました!

【2026年最新】全国のコアラに会える動物園一覧

現在全国112園ある動物園の中でコアラが見られるのは7園のみ。

コアラを嫌いな人はいないと思う

1日を木の上で過ごし20時間以上眠るコアラ。ほぼ動きません。
生き残るために、誰も食べない毒のあるユーカリを主食に選んだコアラは
毒を分解するためにほぼ1日の大半を木の上で眠り続けます。

みんな各々なスタイルで熟睡しています。彼らの個性的な寝姿や表情を見ているだけで時間がどんどん溶けていく。みてるだけで癒されます。

コアラといえばやっぱりお母さんコアラが子コアラをおんぶしている姿が可愛い!

1歳も過ぎ親離れ時期になり、ひとりで行動したりユーカリを食べている子コアラ。子コアラの2頭身姿がぬいぐるみみたい。(抱きしめたくなる衝動を抑える自分。)

コアラの生態

コアラの主食ユーカリ

調べるほどにコアラの飼育はとても大変だということがわかります。飼育には莫大な費用がかかり、飼育員さん達のお世話もとても大変。特にコアラ達の食べるユーカリの確保が深刻だということがわかりました。

単純にユーカリがあればいいということではなく、コアラたちは好みが毎日変わるそうで、日替わりで事なるユーカリをあげる必要があるのだそうです。何種類ものユーカリを毎日用意するなんて想像するだけで大変そう・・・。動物園によってはユーカリを確保するための費用に充てるため、クラウドファンディングやふるさと納税、寄付を募っています。

絶滅危惧種でもあるコアラ

絶滅危惧種に指定されているコアラ。種の保存のため、コアラがいる園が協力しながら、繁殖の目的で他の園へ貸出されていったり移動したりしているそうです。

鹿児島の平川動物園に行った際には、地元愛知県の東山動物園から移動したインディコちゃんというメスのコアラが赤ちゃんを産んで育てているところを見ることができ、なんだか感動してしまいました。

コアラの赤ちゃん

現在全国にはコアラの赤ちゃんが何頭いるのかは確認ができないようです。実はコアラの赤ちゃんはそのままお母さんから産まれたあと外で生活するわけではないからです。

コアラは妊娠期間が約35日で、通常1頭の赤ちゃんを産みます。双子が産まれたという記録は1件あるようですが稀なようです。生まれた赤ちゃんは約1.7㎝ほどでかなり未熟な状態。それを自力でお母さんのお腹にある育児嚢まで登って移動し、中で約6ヶ月間成長します。育児嚢の中にある乳首からミルクを飲んだり、栄養たっぷりな母親のバップと呼ばれるドロっとしたうんちを食べて育ちます。

育児嚢から顔を出す時期になると、ようやくその姿を見ることができるため、正確な赤ちゃんの頭数を把握できないのはそのためにあります。

とはいえ動物園では飼育員さん達により日々のコアラの健康管理に加え
施設内のカメラなどをチェックしているので、出産はきっと把握されていると思われます。
すごいなー。


2026年はコアラのいる7園全制覇を目標に、ついでに観光もしつつ美味しいものも食べつつな年にしたいなと思ってます。

では またね。

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